使い方
5ステップで簡単計算
-
1
基本情報を入力
年収と現在の年齢を入力します。年収は税込みの額面金額を入力してください。
-
2
家族構成を選択
配偶者の有無・年収と、お子さんの人数・末子の年齢を入力します。末子が22歳(独立)になるまでの期間で生活費を試算します。
-
3
生活費・住居費を入力
現在の月々の生活費と住居の状況(ローン残高または家賃)を入力します。住宅ローンに団信が付いている場合はローン残高を0にしてください。
-
4
貯蓄額を入力
現在の預貯金・投資信託など換金可能な資産の合計額を入力します。この金額は必要保障額から控除されます。
-
5
計算結果を確認
「必要保障額を計算する」ボタンを押すと、合計額と内訳が円グラフで表示されます。すでに加入している保険金額をここから差し引くと、追加で必要な保障額が分かります。
生命保険の必要保障額とは
必要保障額とは、万が一あなたが亡くなった場合に、残された家族が生活を維持するために必要な資金の総額です。主に「遺族の生活費」「住居費」「子どもの教育費」「緊急予備費」の4つで構成されます。ここから現在の貯蓄額と国から支給される遺族年金を差し引いた金額が、生命保険でカバーすべき金額の目安となります。ライフステージ(結婚・出産・住宅購入)のたびに見直すことが重要です。
計算式について
このツールの計算式は以下のとおりです:必要保障額 = 遺族の生活費(月額×12×末子独立までの年数)+ 住居費(ローン残高または家賃の想定額)+ 教育費(子ども1人あたり700万円)+ 緊急予備費(月収の6ヶ月分)- 貯蓄額 - 公的遺族年金(年収に応じた概算)。遺族年金は公的年金の種類・加入期間によって異なるため、このツールでは年収をもとに概算値を算出しています。
よくある質問
遺族年金はどう計算されますか?
このツールでは、年収をもとに遺族基礎年金・遺族厚生年金の概算を算出しています。遺族基礎年金は子のある配偶者に年間約102万円(子1人の場合)、遺族厚生年金は報酬比例部分の4分の3相当です。実際の支給額は加入期間や報酬月額によって変わるため、正確な金額は年金事務所にお問い合わせください。
保険料の目安はいくらですか?
定期死亡保険の場合、保障額1,000万円・保険期間20年で30歳男性なら月額1,500〜3,000円程度が一般的な目安です。必要保障額が確定したら、複数の保険会社や代理店で比較することをおすすめします。
独身でも生命保険は必要ですか?
独身で扶養家族がいない場合、死亡保険の必要性は低い傾向があります。ただし、親を扶養している場合や将来の家族形成を見越している場合は、若い時期に割安な保険料で加入するメリットがあります。
団体信用生命保険(団信)に加入していれば住宅ローンは不要ですか?
はい、団信加入済みの住宅ローンは被保険者が死亡した際にローン残高が完済されます。「住宅ローン残高」欄は団信未加入分のみ入力し、団信加入済みであれば0と入力してください。
子どもの教育費はなぜ1人700万円なのですか?
文部科学省の調査によると、幼稚園から大学(私立大含む)までの教育費の総額は1人あたり700〜1,000万円程度です。このツールでは公私立の平均的な目安として700万円を採用しています。実態に合わせて調整してご参考ください。
どのくらいの頻度で見直すべきですか?
結婚・出産・住宅購入・昇給などライフステージが変わるたびに見直すことをおすすめします。特に子どもが生まれた直後は必要保障額が大きく増えます。一般的には3〜5年に1度の定期見直しが推奨されています。
計算結果はどこまで正確ですか?
このツールは公的資料をもとにした概算値を提供するものです。実際の必要保障額はご家庭の詳細な支出計画・既加入保険の内容によって異なります。正確な設計はFP(ファイナンシャルプランナー)や保険代理店への相談をおすすめします。
入力データはどこかに保存されますか?
いいえ、入力データはブラウザ内でのみ処理されます。サーバーへの送信や外部への保存は一切行いません。ページを閉じると入力内容は消去されます。