マップデータはブラウザのlocalStorageに自動保存されます。外部サーバーへの送信は一切行いません。ブラウザのキャッシュ削除で消える場合があるため、重要なデータは「保存(.json)」でファイルに書き出してください。
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マインドマップはアイデアの整理・構造化に広く活用されています。主な活用シーンをご紹介します。
会議メモ・議事録:中心に会議テーマを置き、議題・決定事項・担当者をブランチで整理。後から見返しやすく、次のアクションも明確になります。
プロジェクト設計:タスクの洗い出し・依存関係の可視化・担当振り分けに活用。Excel出力でチームへの共有も簡単です。
勉強・学習整理:参考書のキーワードを中心に置き、関連概念をブランチで展開。知識の全体像を視覚的に把握できます。
文章構成・アウトライン作成:ブログ記事・レポート・プレゼン資料の章立てやアイデア出しに。思考の流れを視覚化することで文章構成がスムーズになります。
免責事項:本ツールはブラウザ内で完結して動作し、入力データはサーバーには送信されません。マップデータは端末のブラウザ(localStorage)にのみ保存されるため、ブラウザのキャッシュ削除や別端末での利用時にはデータが引き継がれません。重要なデータは「保存(.json)」で定期的にファイルへ書き出すことをおすすめします。
マインドマップは、中心から枝を伸ばして考えを広げる図です。 紙に箇条書きするのと違い、項目の上下関係と横のつながりを同時に見られます。 ただし万能ではなく、向き不向きがはっきりしています。
向いているのは、まだ形になっていない考えを広げる場面です。 企画の種を出す、本や講義の内容を自分の言葉で整理する、 問題の原因を掘り下げるといった作業では、階層構造が思考の手がかりになります。 書きながら枝が増えていく感覚が、次の発想を引き出します。
向かないのは、順序や期限が決まっている作業の管理です。 締め切りのあるタスクや、手順が固定された作業は、リストや表のほうが扱いやすくなります。 マインドマップは「並列に広げる」のが得意な反面、「順番に処理する」ことは苦手です。
新しい企画を考えるとき、いきなり資料を書き始めると細部にとらわれて全体が見えなくなります。 中心に企画名を置き、「対象は誰か」「何を解決するか」「どう届けるか」「必要なもの」といった枝を先に立てます。
枝を立てた時点で、埋まらない枝が出てきます。そこが企画の弱いところです。 資料を書く前にこの状態を見つけられると、書き直しが減ります。 できあがったマップはExcelに書き出せるので、そのまま企画書の目次に転用できます。
本や記事の内容をそのまま書き写しても記憶には残りません。 章立てを無視して、自分にとって意味のあるまとまりで枝を作り直すと、理解の抜けが見えます。
どこに置けばよいか迷うノードが出たら、そこが理解できていない箇所です。 分類に悩むこと自体が学習になるので、迷ったときは仮の位置に置いて先へ進み、 あとから枝ごと動かすとよいでしょう。
議題が多い会議では、話が枝葉に逸れて時間が足りなくなります。 事前に論点をマップにしておくと、どれが本筋でどれが派生かを共有できます。
会議中に出た新しい論点をその場でノードとして追加すれば、 「今の話はこの枝の下」という位置づけが全員に見えます。 終わったあとExcelに出力すれば、議事録の骨組みとしても使えます。